Clubhouseが話題になったおかげか「招待性」を軸にジワジワと噂が広まっていたDispoですが、以前からベータ版で使っていたところ、急に本番で使えるようになったので、さっそくアカウントを登録してみました。
招待性の写真アプリDispo
元々ベータ版で使っていたのですが、アプリをバージョンアップしたら、急に画面が変わってアカウント登録画面が出てきました。とりあえず電話番号を選択して次へ
登録した電話番号宛にVerification code(検証コード)が送られてくるので、それを入力すると自動で次へ。
自分のアカウント名を作成できるので、他の人とかぶってなければ緑色の「Available!」ボタンが押せるようになるので、タップして次へ。
Dispoのチュートリアル画面が始まります。
Dispoの使い方1 撮影する
撮影するかシェアした写真をrollsに登録。登録しなくても撮った写真は全てLibraryに保存されます。
Dispoの使い方2 楽しむ
Dispoの準備ができたら、翌日の朝9時に声をかけます。(通知を送ります)
Dispoの使い方3 シェアする
Rolls(ロール)は公開するのもプライベートでもシェアできます。
どちらを選んだ場合でも、友達が含まれているのが確認できます。
以上を通過して開くと、Dispoのメイン画面が開きます。
画面下のアイコンは左から
Rolls、Library、写真撮影(メイン)、お知らせ通知、自分のアカウント
となっていて、アカウント画面を開くと各設定画面が確認できます。
Dispoの設定画面
現在はまだ英語ですが、2021年3月中には日本語版もローンチするという話もあり、日本でも広まりやすくなりそうです。
その中の招待画面はこちらで、初期でも20人まで招待ができるみたいです。
すでに写真はたくさん撮っているんですけど、Rollsの使い方で友人と共有したり、色々と面白い使い方ができそうなので、これから調べてみようと思います。